はじめてのRMS Workbench

使い方・設定マニュアル

最初のインストールからCSV予約まで、実際の画面名・ボタン名に合わせて順番に説明します。まずはChrome拡張だけ使う場合と、CSV送信も使う場合に分けて進めてください。

最初に確認

どこまで使うかで、必要な設定が変わります。

Chrome拡張だけならWebアカウントは不要です。CSV送信・予約を使う場合のみ、追加でアカウントと楽天SFTP設定を行います。

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Chrome拡張だけ使う

ZIPを展開してChromeへ読み込めば開始できます。初回はFREEが自動開始し、14日間はPRO相当Trialです。

設定方法を見る →
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CSV送信・予約も使う

拡張の認証画面から無料アカウントを作成し、CSV管理画面で楽天SFTP情報を設定します。

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有料プランを使う

アカウント画面でChrome用シリアルを発行し、拡張の認証画面で有効化します。

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Chrome拡張

RMS Workbenchをインストールする

ZIPファイルは、そのままChromeへ読み込めません。必ず先に展開してください。

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ZIPを展開

WindowsでZIPを右クリックし、「すべて展開」を選びます。展開後のフォルダは削除せず、そのまま保管してください。

確認ポイント:読み込むフォルダの中に manifest.json があることを確認します。
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Chromeの拡張機能画面を開く

Chromeのアドレスバーに chrome://extensions と入力してEnterを押します。

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デベロッパーモードをON

画面右上の「デベロッパーモード」をONにします。

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「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」

ボタンを押し、手順2で展開したRMS Workbenchのフォルダを選択します。

ZIPファイル自体は選択しません。
フォルダの中にさらに同名フォルダがある場合は、manifest.json が直接入っている階層を選んでください。
RMS Workbench Chrome拡張の画面イメージ
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14日間無料

FREE Trialが開始しているか確認する

初回インストール時にFREEプランが自動開始します。クレジットカード登録は不要です。

開き方chrome://extensions→RMS Workbench「詳細」→「拡張機能のオプション」

ライセンス認証・端末管理

正常なら「認証済み・利用可能」と表示されます。FREE Trial中は、プラン欄にTrial終了日時も表示されます。

  • 初回14日間:PRO相当の機能を利用可能
  • 15日目以降:FREE基本機能へ自動移行
  • 自動課金なし
  • FREEはChrome 1台
Trial期間はアカウント作成でリセットされません。
CSV予約用の無料アカウントを後から作っても、Trial終了日は最初にFREEを開始した日時から14日後のままです。
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日常利用

楽天RMSでRMS Workbenchを開く

楽天RMSへログインした状態で使います。

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楽天RMSを開く

普段利用している楽天RMSの画面を開きます。インストール前から開いていたタブは一度再読み込みしてください。

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Chrome右上のRMS Workbenchアイコンを押す

RMS画面内にWorkbenchのサイドパネルが開きます。アイコンが見えない場合は、Chromeの拡張機能メニューからRMS Workbenchをピン留めすると使いやすくなります。

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必要な機能だけONにする

Workbenchの設定画面では、R-Cabinet補助、imgタグ数表示、クーポン補助、共通バナー補助などを個別にON / OFFできます。

おすすめ:最初は初期設定のまま使い、不要な補助表示だけOFFにすると分かりやすく始められます。
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CSVを使う場合のみ

CSV予約用の無料アカウントを作成する

Chrome拡張だけ使う場合、この作業は不要です。FREE Trial中にCSV機能も試したい場合に設定します。

開き方拡張機能のオプション→「CSV予約も14日間無料で試す」
入力項目入力内容
お名前利用者名を入力します。必須です。
会社名法人・屋号がある場合に入力します。任意です。
メールアドレスCSV予約画面へのログインIDになります。必須です。
ログインパスワード10文字以上で設定します。必須です。
店舗名管理しやすい店舗名を入力します。必須です。
楽天店舗ID必要に応じて入力します。任意です。

登録完了後、CSV予約画面へログインできます。

CSV機能を利用するには楽天市場側のCSV/SFTP利用環境が必要です。
楽天側でCSV/SFTPが利用できない契約・状態では、RMS Workbenchから送信できません。
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初回のみ

楽天SFTP設定を登録する

CSVを送信する前に、楽天市場で利用しているSFTPユーザー名とパスワードを登録します。

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CSV予約画面へログイン

ログイン画面で、先ほど登録したメールアドレスとパスワードを入力します。

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ダッシュボードの「楽天SFTP設定」へ移動

同じ画面内にある「楽天SFTP設定」までスクロールします。

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SFTPユーザー名・パスワードを入力

楽天市場側で使用している認証情報を入力し、「SFTP設定を保存」を押します。

楽天SFTP設定

楽天SFTPのユーザー名
••••••••••••
SFTP設定を保存
パスワードは保存後に再表示されません。
パスワードだけ変更しない場合は空欄のまま保存できます。画面には最終変更日時と次回変更目安(90日後)が表示されます。
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送信テストにも

CSVを今すぐ送信する

予約する前に接続確認を兼ねて使う場合にも便利です。

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送信するCSVを選択

ダッシュボードの「今すぐ送信」でCSVファイルを選びます。

2

「内容を確認して今すぐ送信」

ファイル内容を検証してから、楽天SFTPへ normal-item.csv として送信します。

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実行履歴を確認

成功・失敗とメッセージが「実行履歴」に残ります。

CSVの事前チェック
文字コードは CP932 または UTF-8-SIG、ヘッダーには「商品管理番号」が必要です。商品データ行が1行以上必要で、ファイル上限は110MBです。
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CSV予約

指定日時にCSVを自動送信する

セール開始・終了、ポイント施策など、指定時刻に合わせて事前登録できます。

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「楽天CSV予約送信」を開く

ダッシュボード内の予約欄で、メモ・実行日・実行時刻を入力します。

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予約するCSVを選ぶ

送信するCSVを選択し、「予約を追加」を押します。

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予約一覧で状態を確認

「予約中」になっていること、日時・ファイルが正しいことを確認します。後から日時変更・CSV差し替え・取消もできます。

CSV予約一覧と実行履歴の画面イメージ
予約上限
FREE Trial:最大30件
STANDARD:最大3件
PRO:最大30件
PROのセット予約
開始CSVと終了CSVを1セットで登録できます。予約枠を2件使用し、終了日時は開始日時より後に設定します。
FREE TrialではTrial終了後の日時を予約できません。
また、Trial終了時に残っている予約は自動停止します。有料プランへ変更しても停止済み予約は自動送信されないため、日時を確認して再度有効化してください。
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PC変更時

古いPCの認証を解除する

端末上限に達した場合やPCを入れ替える場合に行います。

古いPCが使える場合

拡張機能のオプションを開き、「この端末の認証解除」を押します。案件データは削除されません。

古いPCが使えない場合

Webの「アカウント」→「Chrome端末」から対象端末の「解除」を押します。

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トラブルシューティング

うまく動かないとき

よくある原因を上から順番に確認してください。

Chromeへ読み込めない

ZIPのまま選択していないか確認してください。ZIPを展開し、manifest.json が直接入っているフォルダを「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」で選びます。

RMSでWorkbenchが開かない

楽天RMSへログイン済みか、拡張を入れる前から開いていたRMSタブを再読み込みしたか確認します。その後、Chrome右上のRMS Workbenchアイコンを押してください。

「CSV予約も14日間無料で試す」が表示されない

この欄は、FREEプランかつ14日Trial期間中のみ表示されます。「認証状態を再確認」を押して、FREE Trial中か確認してください。

CSVで「商品管理番号がありません」と出る

CSVのヘッダーに「商品管理番号」または「商品管理番号(…)」が必要です。楽天の商品CSVとして正しいヘッダーか確認してください。

「SFTPパスワードが設定されていません」と出る

ダッシュボードの「楽天SFTP設定」で、SFTPユーザー名とパスワードを登録してください。パスワードは保存後に再表示されません。

予約を追加できない

過去日時、同じ日時の重複、プランの予約上限、FREE Trial終了後の日時では登録できません。既存予約とTrial終了日時を確認してください。

Trial終了後に有料化したのに予約が送信されない

Trial終了時に停止された予約は、自動で再開されません。予約一覧で日時とCSVを確認し、必要な予約だけ再度有効にしてください。

解決しない場合

エラーメッセージ、利用プラン、操作した画面名を添えてお問い合わせください。SFTPパスワードやシリアル番号そのものは送らないでください。

support@rmsworkbench.jp

まずはChrome拡張から始めてください。

v3.1.5をダウンロードして、14日間のFREE Trialを開始できます。